約 1,494,203 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/281.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ ■ゲームセンター ■ライブハウス ■ボウリング メモ欄 ■カラオケ 設楽 設楽「おまえ、歌うまいな。」 ○○「そんなことないですよ。高い音が出なかったし……」 紺野「表現力があるんじゃないかな。カラオケって上手い下手より雰囲気が重要だと思うし。」 設楽「それじゃこいつが下手だって言ってるみたいじゃないか。」 紺野「言ってないよ。なんでそう曲解するかな。」 ○○「わ、わたしのためにケンカしないでぇ~♪」 設楽「ぷっ……」 紺野「あったね、そんな歌……」 紺野 紺野「歌が上手ければよかったと思うよ……」 ○○「紺野先輩、下手じゃないですよ?」 紺野「うーん、何かが足りないんだよな。こう、人をメロメロにさせるような何かが。」 ○○「メロメロ……」 設楽「そんな技、身につけてどうするんだよ。歌で告白するわけじゃないだろ。」 紺野「そうだけどさ……」 ○○(…………?) ■ゲームセンター 設楽 設楽「次は最高得点取ってやる。」 ○○「リズムゲームですよね?設楽先輩、初めてなのにすごかったなぁ……」 設楽「……まあな。」 紺野「やれやれ……音楽だけは勝てないな。」 設楽「だけ、か?」 紺野「そのつもり。」 紺野 ○○「クレーンゲーム、残念でしたね……」 紺野「あのぬいぐるみ、君にプレゼントしたかったんだけどな。」 設楽「あんなのやるだけ無駄だろ。商品もチープだし。」 紺野「まぁ、普段の僕なら同じこと考えただろうね。 でも、彼女がかわいいって言ったから……たったそれだけで持論がどこか行っちゃったよ。あぁ、残念だったなぁ……」 ○○「紺野先輩……」 ■ライブハウス 設楽 設楽「ああいうのも悪くないな。」 紺野「ロックを?僕にはよくわからないな。」 ○○「設楽先輩、ロックに興味あるんですか?」 設楽「おまえがボーカルやるなら伴奏してやってもいいと思うくらいには。」 ○○「わたし!?」 設楽「気が向いたら声かけてみろ。おまえ以外の伴奏はやらないから。」 紺野「なんだかずるいな……」 紺野 紺野「やっぱり生演奏は迫力が違うな。一緒に見られて良かった。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「音楽オンチのくせに……」 紺野「何か言ったか?」 設楽「言ったよ。おまえ、普通ならロックライブなんて好んで行かないだろ。」 紺野「誰がそばにいるかによって感じ方は変わるからな。今日もそれを実感した。」 ○○「紺野先輩……」 ■ボウリング 設楽 ○○「はぁ、楽しかった!」 設楽「そうか。じゃあ、また行こう。」 紺野「指が痛いとか腕が痛いとか文句言ってたくせに……」 設楽「忘れた。」 紺野「調子いいなぁ。」 ○○「紺野先輩はフォームがきれいですよね。」 紺野「……次はターキー狙ってみようかな。」 設楽「調子いい奴……」 紺野 紺野「はぁ……」 ○○「紺野先輩?どうしたんですか?」 紺野「ボウリングで、ずいぶん格好悪いところばかり見せちゃったから。」 ○○「そんなの、お互いさまじゃないですか。」 設楽「あぁ。むしろどんどん見せとけ。呆れて愛想尽かすほど。」 紺野「……次は格好いいところを見せてやる。」 ○○(紺野先輩、燃えてる……) 更新日時:2015/05/10 02 37 05 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/304.html
WドキドキMAX ナイショ話 お話(専用会話以外) 見つめる スキンシップ 終了 メモ欄 WドキドキMAX ※両ゲージ80%以上で発生 ① 紺野「今日も、そろそろ終わりだな……」 設楽「早い。1日が、あと1時間くらい伸びればいいのに。」 ○○「何時間伸びても、もうあと1時間って思っちゃうかも。」 設楽「おまえ、いっそ夢に出て来い。」 ○○「えぇっ?」 紺野「あ、それいいな。うちも頼む。」 ○○「そ、そんなこと言われても……」 設楽「俺が先に言ったんだからうちが先だからな。道迷うなよ。」 紺野「先でも後でも構わないよ。こっちに長くいてくれれば。」 ○○(うぅ、2人とも本気に聞こえるよ~) ② 設楽「なんでこの3人なんだろうな……」 ○○「設楽先輩と紺野先輩と、わたしですか?」 紺野「運命かな?」 設楽「……言葉にするとなんか軽い。」 紺野「でも、そういうことだろ。因縁とか、赤い糸とか。」 設楽「赤い糸ねぇ……おまえ、そういうの信じるか?」 ○○「赤い糸ですか?うーん……」 紺野「それが見えていれば、こんな思いはしなくて済んだかもしれないな。」 設楽「こんなって、どんなだよ。」 紺野「わかってるくせに。」 ○○(紺野先輩、設楽先輩……) ③ 設楽「もう家に着くな……」 紺野「そうだな……」 ○○「ふふ、遊び足りないですか?」 設楽「あぁ、足りないな。まだまだ全然。」 紺野「それならどうする?これからどこかに行こうか?」 ○○「えっ?でも、もうこんな時間……」 紺野「はは、冗談。困らせるつもりはないよ。」 設楽「おまえはもうちょっと困らせるくらいしろ。」 ○○「(どういう意味だろう……) ナイショ話 紺野 「僕たちがこっそりいなくなったら、設楽、驚くだろうな。」 「それはそうですよ。」 「やってみようか。」 「ダメですってば。」 「ここ、ちょっとはねてる。」 「え、どこですか?」 「えーと……はい、もう大丈夫。」 「ふふ、ありがとうございます。」 「……ん? 何?」 「何も言ってませんよ?」 「目で訴えてた気がするけど。」 「してませんよ~。」 「……どうかした?じっと見て。」 「玉緒さんこそ。」 「君が見るから。」 「ふふ、玉緒さんが見るから。」 設楽 「おまえって……」 「はい?」 「いや、よく見たら、やっぱり女なんだな。」 「よくみなくても女です。」 「褒めてるんだ。拗ねるな。」 「そうやっておまえにジロジロ見られるのも慣れた。」 「すみません、気をつけます……」 「気をつけなくていい。慣れたって言ってるだろ。」 (設楽先輩?) 「おまえって可愛い_」 「はい?」 「とか言われて調子に乗るなよ!?」 「あ、あの、聖司さん?」 「……ハァ。ああもう……やりづらい。」 「……あまり見るな。」 「いけませんか?」 「じゃあ俺も見るぞ。」 「いいですよ?」 「………… ああもう……勝手にしろ。」 お話(専用会話以外) 紺野 紺野「……◯◯さん。」 ○○「はい?」 紺野「………………」 ○○「……?」 設楽「……おい、道のど真ん中で見つめあうな。恥ずかしい奴。」 紺野「ち、違う。ただ、顔を見たら急に言葉が出なくなって……」 設楽「……恥ずかしい奴。」 ○○(玉緒先輩……) 紺野「この前、設楽が面白いこと言ってたよ。」 ○○「え?」 紺野「君のことを、みにくいアヒルの子だとかなんとか……」 設楽「おい、紺野。」 紺野「見えないところで努力している君が……はは、怒るなって。」 設楽「怒ってない、腹が立っただけだ。」 ○○(それって、褒められてたのかな?) 紺野「設楽、ちょっといいかな?」 設楽「なんだ?」 紺野「彼女とちょっと……」 ○○「えっ、わたしですか?」 設楽「3人で話したいのか?」 紺野「あ、いや。その…………」 設楽「……なんだよ。はっきり替わってほしいって言えばいいだろ。」 紺野「ありがとう。」 設楽 設楽「○○、ちょっと指を見せてみろ。」 ○○「えっ?指ですか?」 設楽「ふうん……爪、キレイにしてるんだな。」 紺野「そりゃあ女の子だもんな。」 設楽「じゃあ、しばらく借りとくぞ。」 ○○(えっ!ええっ!!) 設楽「よし。」 紺野「手を繋ぎたかったのか……」 季節の話題 友情(設楽) 設楽「おまえ、寒いんじゃないのか?」 ○○「いえ、設楽先輩こそ……」 設楽「俺は我慢しないだろ。おまえはそういうこと、あまり言わないから。」 紺野「もしもの時はガマンしないで言うように。いいね?」 ○○「ふふ、ありがとうございます!」 友情(紺野) 紺野「今日は冷えるね。 平気?」 ○○「はい、大丈夫です。 ありがとうございます。」 紺野「辛かったら、上着ぐらい貸すから。 言ってね?」 設楽「辛い、貸せ。 この際、どっちのでもいいから。」 紺野「……設楽に言ったんじゃない。」 設楽「あーあ。 紺野のせいで心まで寒くなった。」 紺野「ワガママだなぁ。」 愛情(設楽) 設楽「寒くないか?」 ○○「ちょっと……」 設楽「ほら、手貸せ。」 ○○「わっ……」 紺野「じゃあ、もう一方は僕だ。」 ○○「勝手に便乗するな。」 紺野「抜け駆け禁止。」 ○○「(ふふ、あったかい……)」 愛情(紺野) 紺野「○○さん、寒そうだね。」 ○○「はい。でも、大丈夫です。 」 紺野「風よけぐらいにはなるよ。こっち来て。」 設楽「ずるいぞ、自分が大きいからって。」 紺野「ずるいとか、そういうのじゃないだろ。」 設楽「ふん、紺野も風よけくらいにはなるってことだな。」 紺野「拗ねるなよ。ほらこっち来て、○○さん。」 ○○(いいのかな……) 見つめる 紺野 紺野「こうして見ると、君の顔って綺麗だよな……」 設楽「おい、思ったことが口に出ているぞ。」 紺野「えっ!?あ、ゴメン!!」 設楽 設楽「おまえの手、小さいな。手だけじゃないけど……」 紺野「女の子だからね。」 設楽「……おまえが言うな。」 スキンシップ 設楽 設楽「○○ ……細いんだな、おまえの指。」 紺野「! ……設楽、そこまでだぞ?」 設楽「おっと、そうだったな。」 終了 ■ゲージ 紺野>設楽 紺野「もう着くな…… ………………」 ○○「……玉緒先輩?どうかしたんですか?」 設楽「帰りたくないって。」 ○○「えっ?」 紺野「なっ……そんなこと言ってないだろ。」 設楽「考えてはいるだろ。」 紺野「……そっちこそ。」 ○○(遊び足りないのかな……) ■ゲージ 設楽>紺野 ① 設楽「まだ、早いよな。時間……」 紺野「結構いい時間だと思うけど。」 ○○「もうちょっとなら……」 紺野「そう?でも……」 設楽「………………」 紺野「設楽、あまり困らせるなよ。」 設楽「うるさい。」 ○○「わたしなら大丈夫です……」 紺野「困ってるのは僕。身の置き場がないという意味で。」 設楽「おまえ……覚えてろよ。」 ○○「?」 ② 紺野「……もうこんな時間だ。僕は先に……」 設楽「……わざとらしい。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけど……」 設楽「余計なお世話だ。ここまで来ておいて……」 ○○「わたし、ここからなら一人で大丈夫ですよ?」 設楽「おまえは余計な気を遣わなくていい。」 ○○「でも……」 設楽「俺が送りたいんだ。あんな奴気にするな。」 紺野「気を利かせたつもりなんだけどなぁ……」 ③ ○○「今日ももう終わりかぁ……」 紺野「あっという間だな。」 設楽「まだ帰りたくないな……」 ○○「え?」 紺野「珍しいな。設楽がそういうこと言うの。」 設楽「言ってるだろ、普通に。」 ○○「うーん……珍しいかも?」 設楽「珍しくて悪かったな。だったら何だよ。」 ○○「ふふ、嬉しいなって。」 設楽「………………」 紺野「嬉しいってさ。」 設楽「うるさい。おまえは黙ってろ。」 ○○「(設楽先輩、真っ赤だ)」 ■その他 ※W大接近での2人のゲージの状態に応じて組み合わせ選択される 紺野 「帰り道までこんなに楽しいなんてな……」 「楽しかった分、終わるのが寂しいな。」 「帰り道も楽しかったよ。柄にもなく、はしゃいじゃったかな。」 「着いたな。今日は楽しかったよ。」 「まだ話したいことあるんだけど、着いちゃったな。」 「もう着いたのか、早かったな。」 「もう着いちゃったか。まだ話足りないよな?」 「もう家だ。なんだかまだ足りないな。」 「あまり話せなかったな。また今度。」 「設楽の話は面白いからね、……無理ないよ。」 「……僕、邪魔だったのかな。あ、こっちの話。」 「あれ、もう家か。」 「えっと、うん。楽しかったから、あまり気にしないで。」 「はぁ……悪いけど、先に帰るよ。」 「あの、そろそろ……」 「ごめん、僕は先に帰るよ。」 設楽 「今日、楽しかった。おまえとなら、また行ってもいいな。」 「おまえといると時間を忘れるな。」 「紺野には悪いけど、次は2人でもいいかもな。」 「なんか……笑いすぎた。久々に。」 「まぁ、楽しかった。また行ってもいいくらいには。」 「帰り道が一番盛り上がってたんじゃないか?」 「3人だと飽きないな。また行くだろ?」 「今日はさすがに疲れた。よく眠れそうだけどな。」 「もうこんな時間か……もう少し一緒にいたかったけどな。」 「もう着いたか……早いな。」 「着いたか。もう少し話してても良かったけどな……」 「途中、俺がいること忘れてなかったか?」 「悪くない一日だった。」 更新日時:2024/08/29 00 10 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/608.html
Junior college 短期大学【たんきだいがく】 ときメモ世界にも短期大学は存在する。 『2』では主人公の誘導次第で寿美幸、赤井ほむら、白雪美帆が 『4』では柳冨美子がそれぞれの高校を卒業後に通うことになる。 長年、主人公の進路の選択肢に存在はしていなかったが、『GS4』でようやく通う事ができるようになった。 また『GS』シリーズの主人公の進路に保育士(『GS1』は保母)があり、 柳が保育士を目指して短大に進学しているので『GS1』の主人公が進学した可能性もある。 また赤井や寿を進学させるのは苦難の技である。
https://w.atwiki.jp/tmo-g/pages/9.html
離れてもいつもでも繋がりを! ってことでメッセアド晒さないか!? ここで晒すのもよし。晒してあるのを登録するもよし。 好きなようにしてくれっ!とりあえず例として俺のアド晒しときます。by樹 β1知り合えたG組のクラスメイト。 せっかく仲良くなってきたのに、 β1が終わったらそれでお終いなんて寂しいから、 せめてこの出会いと絆を大切にしていきたいですね。 追記・メッセ表示は他の知り合いとの兼ね合いで、 『kos@ほにゃらか~』ってなってます。 当分の間はわかりやすいように、kos@白銀 武って 明記しておきますので、よろしくお願いしますね^^ by 武 なかなか粋な事をやってくれるねぃ♪ まぁβ2始まるまで1ヶ月近くかかるから、こういうのもいいかも~。 by フィン ひそかにこれだけのメンバーがここにアドレス連ねてるって すごくないか?結構感動しそうなんだけどオレ・・・ byたかなを それだけ、皆の結束が高いってことだよね。 これなら、β2でばらばらになっちゃったとしても、また一緒に遊べるね! ps アドレスまたまた間違えてた;; 天然爆発・・・ごめんね。 by 絵里子 名前 MSNメッセンジャーアドレス 01 霧島 樹 chillyhands@hotmail.com 02 一条 支葵 03 白銀 武 eclair_5310@hotmail.com 04 清水 ほづき 05 小池 たかなを tonkotsu-takana@hotmail.co.jp 06 世露死苦 哀愁 nekodaisuke@hotmail.com 07 大盛 ユッケ スパムメール増量のため削除しました 08 小鳥遊 千夏 alice_la_noir@hotmail.com 09 倉澤 麗也 reiya_kurasawa@hotmail.co.jp 10 真神 タカヤ rin_ro1@hotmail.com 11 哀川 万里 aikawabanri@hotmail.co.jp 12 涼月 彩夜 blv_aya@hotmail.com 13 鷺城 絵里子 eriko_tmo-g@hotmail.co.jp 14 新宮千麻紀 tmo_chimaki@hotmail.co.jp 16 ミレイリリア riria-@hotmail.co.jp 17 みけ ねこ nyanko-style.impreza@hotmail.co.jp 18 港 カヲル kaworu_minato@hotmail.co.jp 19 相原 夏海 kemi21@hotmail.co.jp 20 桐沢 静真 : tokunaki@i-kyushu.jp 21 東原 ののみ : nonomi_higashihara@hotmail.co.jp 22 空き番 23 温泉 熊猫 : panda_onsen@hotmail.co.jp 24 浅葉 早永未 Saemi_Asaba_tmo@hotmail.co.jp 25 池丸 大王 : ikemaru_daiwo@hotmail.co.jp 26 愛咲 ルイ : jack_sw2@hotmail.com 27 鳴風 みなも: minamo-n@hotmail.co.jp 28 聖皇院 鈴乃: seiouin@hotmail.co.jp 29 黒豆 だいず:daizu-black@hotmail.co.jp 30 長月 凛:kuro_mame_19@hotmail.com 31 竜宮 レナ:nyanco188@hotmail.co.jp 32 小倉 さらさ:sarasa_ogura@hotmail.co.jp 33 大森 だす子:das-ko@hotmail.co.jp 34 紅 総司 akakiikarosnotubasa@hotmail.com 35 麻倉 美月:miduki_asakura@hotmail.co.jp 36 葵 龍 :yuzumorning@hotmail.co.jp
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/120.html
特別な状況浴衣 水着 寒い場所 特殊なTPO属性寒い場所(移動前) いい景色(三択後) 暗い場所(三択後) 人混み(移動前) 人気がない(三択後) 楽しい雰囲気(移動前) まったり雰囲気(三択後) 親友愛情状態 ナンパメモ欄 特別な状況 ※好感度関係なし・三択後のみ特別反応 浴衣 頭「浴衣には合わないか?」 目「別におまえは見てない。」 口「はしゃいでなんかない。」 体「着慣れないな。」 手「まるで子供だな。」 水着 頭タッチ「髪が濡れるな・・・」 頭こする「バカにするな。」(×) 頭溜め「慰められるようなことはしてない。」(◎) 目タッチ「興味ないな。」 目こする「痛いんだよ。」 目溜め「見て楽しいか?」 口タッチ「感想はもういいだろ。」 口こする「はしゃぐなって。」 口溜め「どこでもいいのか、おまえは。」(◎) 体タッチ「・・・・・・どこ見てるんだよ。」(×) 体こする「絶対に、やらせないからな。」 体溜め「その、それは・・・・・・わざとか?」 手タッチ「焼けると赤くなるんだよ。」 手こする「いやだ、泳がない。」(◎) 手溜め「気をつけろ。その格好で転ぶなよ。」(◎) 寒い場所 頭タッチ「寒くて頭が痛い。」 頭こする「それじゃあったかくならないだろ。」 頭溜め「励まされてもな・・・・・・寒いものは寒い。」 目タッチ「寒い、わかりきってる。」 目こする「寒くてよける気にもならない。」 目溜め「寒いのか?でも俺の方が寒い。」 口タッチ「震えてるよ、悪いか。」 口こする「やめろ、唇が切れる。」 口溜め「そんなので、熱くなるわけないだろ。」 体タッチ「着込むにしても限界があるからな。」 体こする「これだけ着てれば、大して効かない。」 体溜め「そういう暖の取り方はお断りだ。」 手タッチ「寒い、なんとかしろ。」 手こする「暖が取れるならなんでもいい。」 手溜め「寒いのか。世話が焼ける。」 特殊なTPO属性 ※普通以下or友好時限定・溜めタッチのみそれぞれに特別反応 寒い場所(移動前) 普通以下 頭溜め「やめろ、冷える。」 目溜め「寒い、言わなくてもわかるだろ。」 口溜め「寒いんだから、唇ぐらい青くなる。」 体溜め「風よけか?いい心がけだ。」 手溜め「冷たい?お互い様だ。」 友好 頭溜め「おまえは、寒いのも平気そうだな。」 目溜め「寒いのがわかってるなら、なんとかしろ。」 口溜め「寒い時に悪い冗談はよせ。」 体溜め「離れ・・・・・・そのままでいい。寒いよりはマシだ。」 手溜め「気が利くな。寒くてウンザリしてたんだ。」 いい景色(三択後) 普通以下 頭溜め「俺がじゃまだっていうのか?」 目溜め「景色を見ろよ。」 口溜め「他にすることあるだろ・・・・・・」 体溜め「じゃまだ、景色が見えない。」 手溜め「なんだ、不安か?」 友好 頭溜め「!? 景色見てて油断した。」 目溜め「ああ、いい景色だ。」 口溜め「不意打ちして、楽しいのかよ・・・・・・」 体溜め「こっちの方が眺めがいいか?」 手溜め「ああ、落ち着くまでそうしてろ。」 暗い場所(三択後) 普通以下 頭溜め「脅かすな。何かと思った。」 目溜め「暗くてもわかるぞ。何にらんでるんだよ。」 口溜め「おい、ちゃんと見えてるぞ。」 体溜め「痛いだろ……」 手溜め「暗いしな。エスコートしてやる。」 友好 頭溜め「・・・・・・ヘンなやつだな。」 目溜め「俺を見てどうするんだ。前を見ろ、前を。」 口溜め「どさくさにまぎれて、何しようとした?」 体溜め「躓いたのか?気をつけろ。」 手溜め「手、貸せ。おまえは危なっかしい。」 人混み(移動前) 普通以下 頭溜め「何か付いていたか?」 目溜め「迷子になったら、呼び出してやるぞ。」 口溜め「やめろ、何考えてるんだ。」 体溜め「押すなよ……」 手溜め「放っておくと迷子になりそうだしな。」 友好 頭溜め「もう少し周りを気にしろ。」 目溜め「ああ、見ててやるから。」 口溜め「そんなことして、事故が起きても文句言うなよ。」 体溜め「こっちに来い。人に潰されるぞ。」 手溜め「ほら、エスコートしてやる。」 人気がない(三択後) 普通以下 頭溜め「何の真似だ。」 目溜め「黙ってないで、喋れよ。」 口溜め「拒否する。当たり前だろ・・・・・・」 体溜め「ま、たまにはな。」 手溜め「置いてかれるとでも思ったか?」 友好 頭溜め「人目がなくても気は遣え。」 目溜め「静かだな。周りも、おまえも。」 口溜め「人に見られてなきゃいいとでも思ってるのか?」 体溜め「おまえの鼓動が聞こえる。」 手溜め「手、かせ。それで安心だろ?」 楽しい雰囲気(移動前) 普通以下 頭溜め「なんで子供扱いなんだよ。」 目溜め「ああ。そうかそうか、好きに遊べ。」 口溜め「それはやり過ぎだ。」 体溜め「俺はそんな気分じゃない。」 手溜め「引っ張るな、落ち着け。」 友好 頭溜め「楽しいなら、それでいいだろ。」 目溜め「俺が楽しんじゃおかしいか?」 口溜め「調子に乗りすぎだ。まったく・・・・・・」 体溜め「テンション高いな・・・・・・」 手溜め「おまえからは手も目も離せないな。」 まったり雰囲気(三択後) 普通以下 頭溜め「やめろ、眠くなる。」 目溜め「なんだよ、せっかく落ち着いてたのに。」 口溜め「なんだ、それ。」 体溜め「なんだ、眠いのか。」 手溜め「油断してると、転ぶぞ。」 友好 頭溜め「・・・・・・あ、振り払うの忘れてた・・・。」 目溜め「このまま寝ていいか?」 口溜め「そこまでにしておけ。」 体溜め「そういうんじゃないだろ、まだ。」 手溜め「ああ、ゆっくりするか。」 親友愛情状態 専用反応が見られるのは三択後のみ(寒い場所や花火などは通常の友好状態と同じ反応) ×表記以外は全て○反応。 頭タッチ「あいつと比べてるのか。」 頭こする「おい、あいつにはこんなことするなよ。」 頭溜め「褒められるほどのことはしてない。」 目タッチ「ああ、相談だな?」 目こする「俺は、それ好きじゃない。」(×) 目溜め「悪かったな・・・・・・俺で。」(××) 口タッチ「話す話題なんて、それぞれだろ。」 口こする「誰にでもするな、こんなこと。」 口溜め「それはあいつに・・・・・・なんでもない。」 体タッチ「悪かったな、小さくて。」 体こする「じゃれるな。」 体溜め「俺はそれ苦手だけど、あいつは違うかもな。」(×) 手タッチ「腕?わかりやすいな、おまえ。」 手こする「わかったよ。聞いてやるから。」(×) 手溜め「これも練習?当たり前だと思ってた。」 ナンパ 頭タッチ「ああ、悪い。」 頭こする「それは後にしろ。」 頭溜め「乱れてない。別に急いでないからな。」 目タッチ「わかってるよ。」 目こする「そういう状況かよ。」 目溜め「責めてるのか?」 口タッチ「ああ、任せろ。」 口こする「悪かったよ。ちょっと待ってろ。」 口溜め「その切り抜け方は、却下だ。」 体タッチ「顔上げろ。」 体こする「こっち来い。」 体溜め「じっとしてろ。すぐ終わる。」 手タッチ「暴力沙汰にはならない。」 手こする「さっさと済ませて、さっさと行くぞ。」 手溜め「ああ、そうしてろ。」 2連続同種タッチ「あとは任せろって。」 3連続同種タッチ「少しは落ち着け。」(××) 更新日時:2024/07/27 19 24 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/75.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 設楽「……驚いた。おまえが1位か。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった) 友好 設楽「おまえが一番見てて笑えた。お疲れ。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった) 好き以上 設楽「やったな、〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! ありがとうございます!」 設楽「いろんな意味で目が離せなかった。すごいな、おまえ。」 〇〇(いろんな意味って……? とにかく、がんばってよかった) 2・3位 普通以下 設楽「出てたのか。気付かなかったな」 〇〇(もうちょっとがんばれたかな……) 友好 設楽「ふぅん……そんなもんか。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかな……) 好き以上 設楽「悪くはなかった。どうせなら、もう一ひねり欲しかったけどな。」 〇〇「一ひねり?」 設楽「後ろ向きで転がすとか蹴りながら走るとか。」 〇〇「それはさすがに……」 〇〇(でも、もうちょっとがんばれたかな?) 4位 普通以下 設楽「出た意味あるのか?」 〇〇(もっとがんばればよかったな……) 友好 設楽「せめて場を盛り上げるくらいしろよ。見てるほうが飽きる。」 〇〇(もっとがんばればよかったな……) 好き以上 設楽「面白かった。」 〇〇「え?」 設楽「道化師まであと一歩だな。精進しろよ?」 〇〇(うう……もっとがんばればよかったな……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇「パートナー、どうしよう……」 設楽「何ウロウロしてるんだおまえ。」 〇〇「あ、設楽先輩。あの、一緒に二人三脚に出てもらえませんか?」 設楽「嫌だ。」 〇〇「そこをなんとかお願いします!」 設楽「……わかった。出るだけな。」 友好 〇〇「パートナー、どうしようかな……?」 設楽「何ウロウロしてるんだ。迷子か?」 〇〇「あ、設楽先輩。今、二人三脚のパートナーを探してるんですけど……」 設楽「まさか、一緒に走れとか言うんじゃないだろうな?」 〇〇「駄目ですか……?」 設楽「……しょうがない。その情けない顔に免じて出てやる。」 好き以上 〇〇「パートナー、どうしようかな……?」 設楽「おい、二人三脚に出るんだろ? 〇〇。」 〇〇「はい。あ、もしかして設楽先輩もですか?」 設楽「だから聞いたんだ。パートナー、もう決まったか?」 〇〇「いえ、まだ……」 設楽「よし、じゃあ俺と組め。リードは足になるけどな?」 〇〇「ふふっ、よろしくお願いします!」 競技結果 1位 普通以下 設楽「驚いたな。1位か……」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった!) 友好 設楽「目一杯走りやがって……勝てたのは気分がいいけどな。」 〇〇(やったぁ! がんばってよかった!) 好き以上 設楽「俺と組んだんだから当然だろ?」 〇〇「はい!」 設楽「目をつぶってても勝てたかもな。」 〇〇「ふふっ、そうですね。」 〇〇(がんばってよかった!) 2・3位 普通以下 設楽「時間の無駄だったな。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかも……) 友好 設楽「暇つぶしにはなった。お疲れ。」 〇〇(もうちょっとがんばれたかも……) 好き以上 設楽「努力が足りない。」 〇〇「すいません……」 設楽「ステップでも踏んだ方がはやかったか?」 〇〇「えぇ!? 無理ですよ、そんなの!!」 設楽「冗談だ。真に受けるなよ。」 〇〇(うーん……もうちょっとがんばれたかも) 4位 普通以下 設楽「終わったな。もういいだろ?」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 設楽「出なきゃ良かった。疲れただけだ。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「面白かったな。」 〇〇「え?」 設楽「おまえ、ずっとよろけてただろ。糸がからまった操り人形みたいだった。」 〇〇「楽しんでいただけたなら……」 設楽「面白かった分、足が痛い。」 〇〇「……ごめんなさい。」 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「……なんだよ。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「よくない、他をあたれ。」 〇〇「そんなこと言わずにお願いします!」 設楽「……しょうがないな、恩に着ろよ。」 友好 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、聖司先輩。」 設楽「〇〇。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「何で俺が……」 〇〇「お願いします!」 設楽「……わかったよ。出てやるから、顔上げろ。」 好き以上 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 〇〇「あ、設楽先輩。」 設楽「〇〇。」 〇〇「あの、よかったら一緒に玉入れに出てもらえませんか?」 設楽「頼み方がなってない。」 〇〇「え? うーん……お願いします、センパイ♡」 設楽「……」 〇〇「ダメですか?」 設楽「……まあ、これはこれで。わかったよ、出てやる。」 敵チーム 普通以下「ふぅん、おまえ敵チームか。」 友好「おまえが敵か、ラッキーだな。」 好き以上「なんだ、おまえ敵か。こっちに寝返ってもいいぞ?」 競技結果 勝利 普通以下 設楽「勝てたか……そんなに入れたかな、相手が弱かったのか?」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 友好 設楽「勝ったな。……俺の方がたくさん入れたよな?」 〇〇(やったね! がんばってよかった!) 好き以上 設楽「意外に器用じゃないか。おまえといると、いいこともあるんだな?」 〇〇(ふふっ、がんばってよかった!) 引き分け 普通以下 設楽「やっと終わったか。腕が疲れた」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 友好 設楽「中途半端だな。おまえがあと一個多く入れてれば……」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「引き分け……数え間違いじゃないのか? なあ!?」 〇〇(もうちょっとがんばればよかった……) 敗北 普通以下 設楽「おまえ、ぜんぜん入れてなかったな。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 友好 設楽「おまえ、上手いな。俺の頭に当てるのが。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 設楽「まあ、おまえはよくやった。俺にこういうのは向いてないんだよ、めんどくさい。」 〇〇(わたしがもっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 設楽「……よろしく。」 友好 設楽「なんだ、おまえか。足踏んだら呪うから、そのつもりで。」 〇〇「うっ、気をつけます……」 好き以上 設楽「……なんだよ。」 〇〇「えっ、別に何も……」 設楽「じゃあさっさと手、よこせ。リードくらいしてやる。」 更新日時 : 2024/04/26 14 34 10 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/221.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 動物園 設楽「臭いのとうるさいの禁止な。」 紺野「わかったわかった。」 1 〇〇「あ、キリン!」 設楽「見ればわかる。あれはゾウじゃない。」 紺野「うん。でも動物の分類上、ゾウとキリンは同じゾウ目キリン科に属するんだ。」 設楽「そうなのか!?」 紺野「ご、ごめん。これはさすがに嘘。まさか信じるとは……」 設楽「紺野~……」 2 設楽「オオアリクイか……変な顔。」 〇〇「そんなこと言っちゃ可哀想ですよ……ふふっ。」 紺野「そうそう、ひどいぞ。生きるための進化の証なんだから。」 設楽「こうして人を笑わせてくれるのも進化の証なのか?」 3 〇〇「あ、ナマケモノだ。」 設楽「おまえの親戚か?」 〇〇「もう……!」 紺野「はは。君はがんばり屋だよな。設楽だってわかってるよ。」 設楽「余計なこと言うな。」 遊園地 紺野「遊園地といったら、ジェットコースターだよな。」 設楽「ふーん。まあ、一般的にはそうなのか?」 1 紺野「あー、楽しかった!」 〇〇「紺野先輩は本当にジェットコースターが好きですね。」 設楽「あんなの、ただ座ってるだけだけどな。」 紺野「違うよ設楽、僕たちはめくるめく物理法則の世界を冒険しているんだ。」 設楽「そんなに興奮するな。顔を近づけすぎだ。」 2 紺野「ゴーカートって、思ったよりスポーツなんだな。けっこう難しいよ。」 設楽「そうだな、疲れる。誰だ最初に乗るって言い出したの」 〇〇「わ、わたしです……」 設楽「そうか。じゃあ罰として、おまえはもう一周だ。」 紺野「僕も付き合うよ。設楽は1人で留守番よろしく。」 3 〇〇「観覧車、楽しかったですね。」 設楽「ふん、景色を見るだけじゃないか。」 紺野「見てたのは本当に景色だけか?」 設楽「……な、なんだよ。どういう意味だ?」 お化け屋敷オープン時期限定 〇〇「お化け屋敷、面白かったですね。」 紺野「あんなにキャーキャー言ってたのに。」 設楽「ホラーものに泣き叫ぶ女は付き物だ。たいてい最初の被害者になるけどな。」 〇〇「そんな!」 紺野「ふふ、訳知り顔の皮肉屋だって危ないんじゃないか?」 はばたき山(紅葉) 設楽「紅葉か……ちゃんとキレイに色づいてるんだろうな。」 紺野「設楽の日頃の行い次第かな。」 1 紺野「2人とも、もみじを天ぷらにしたお菓子って知ってる?」 〇〇「天ぷら?」 設楽「本当か?あの葉っぱをか?」 紺野「ほんとだよ、お土産でもらったことがあるんだ。」 設楽「ふーん……帰ったら取り寄せてみるか。」 2 設楽「すごい紅葉だな。」 紺野「あぁ、まるで燃えてるみたいだ。」 〇〇「……えっ!?」 設楽「ただの例えだ、まったく……景色にみとれすぎなんだよ。」 紺野「ははは。キレイなものに心が奪われること、設楽だって覚えがあるんじゃないか?」 3 〇〇「なんで秋になると、葉っぱの色が、赤や黄色になるんだろう。」 紺野「あぁ、それはね……」 設楽「それはな、秋だからだ。よーし、早く先に行くぞ。」 〇〇「ま、待ってくださいよ!」 紺野「設楽は理屈より感性だもんな。話の続きはまた後でね、〇〇さん。」 はばたき山(スキー) 設楽「俺は見てるだけだ。いいな?」 紺野「そういうなよ。教えるから。」 1 設楽「じゃあ2人とも、がんばって滑って来い。」 〇〇「えっ? 一緒に滑りましょうよ。」 紺野「僕が教えようか?」 設楽「……それだけは嫌だ。」 〇〇(意地っ張りなんだから……) 2 設楽「初心者にはスノーボードの方がいいらしいから、借りてきた。」 〇〇「そうなんですか?じゃあ、わたしも――」 設楽「ダメだ。俺は初心者コースで練習してくるけど、おまえらは絶対に来るな。」 紺野「なんでだよ。スノボは専門外だけど、少しは教えられるぞ。」 設楽「いいから来るな。」 〇〇(転ぶところ、見られたくないのかな……) 3 〇〇「雪だるま、作りたいなぁ。」 設楽「また変なこと言い出したな……」 紺野「うーん、ここじゃ障害物になっちゃうからな……」 設楽「あっちの隅なら問題ないだろ。決めた、作るぞ。」 紺野「え?ほんとに!?」 はばたき城 紺野「このメンバーだと、やっぱ設楽が殿様かな? ははっ。」 設楽「で、おまえが爺やか? 小言でノイローゼになりそうだな。」 1 紺野「天守閣から周りを見ると、ここが自然の地形を活かした要害だってことがわかるな。」 〇〇「どういうことですか?」 紺野「背後と左右が山地だから、正面以外は攻めにくくなっているだろ?」 〇〇「あ、ほんとだ。」 設楽「よくそんなマニアックなこと知ってるな、おまえは。」 2 〇〇「わたし、高い所からの眺め、すごく好きなんです。」 設楽「ナントカと煙は……ってやつだな。」 紺野「また設楽はそんなこと言って。」 設楽「でも、本人はわかってないみたいだぞ。」 〇〇「?」 3 設楽「それにしても、同じ城でもヨーロッパのとは全然違うな。」 〇〇「ヨーロッパのお城、素敵だろうなぁ。」 設楽「でも日本の城も綺麗だ。城ってのは、機能美の極みだな。」 紺野「僕も色んな国に行ってみたいな。」 設楽「城めぐりでもするのか?道案内はごめんだからな。」 牧場 紺野「牧場って心が癒されるよな……」 設楽「なに年寄りみたいなこと言ってるんだ。」 1 紺野「乗馬、どうだった?」 〇〇「緊張しました。まだ手に汗が……」 設楽「またがって手綱引かれてただけじゃないか。まだ乗馬なんてものじゃない。」 紺野「いや、視点が高くなるだけでけっこう怖いもんだぞ?」 設楽「……これでも励ましたつもりなんだよ。」 2 〇〇「羊毛刈りの体験、面白かったですね。」 設楽「うーん。身ぐるみ剥いでるみたいで、ちょっとな。」 紺野「実体験するのはいいことだよ。僕らは色んな動物に助けられて生きてるんだから。」 設楽「はいはいわかりました、紺野先生。」 3 〇〇「あ、牛! 牛がいますよ!」 設楽「牧場だからな。牛がいるのは当たり前だろ。」 紺野「あ、でもホルスタインじゃなくて、ジャージー牛だ、ちょっと珍しいな。」 設楽「なんか違うのか?」 紺野「牛乳が濃厚なんだってさ、飲みにいってみよう。」 更新日時:2018/10/18 15 28 55 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/220.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園(春) 紺野「緑がみずみずしくて、気持ちいいだろうな。」 設楽「そりゃ、春だからな。」 1 紺野「春の公園って、ワクワクしない?」 〇〇「あ、わかります。どうしてかな……」 紺野「なにか、新しいことが始まりそうな気がするからさ。なぁ、設楽。」 設楽「わからないよ。俺に聞くな。」 紺野「そう? わかりにくいかな……」 2 〇〇「あ、向こうでバドミントンやってる。」 紺野「ほんとだ。楽しそうだな、今度やってみる?」 〇〇「いいですね!」 設楽「俺はパスだ。まぁ審判ぐらいなら、してやるけど。」 3 〇〇「紺野先輩と設楽先輩は春で何を思い浮かべますか?」 紺野「月並みだけど、出会いと別れかな。」 設楽「ショパンの『春・ト短調』。」 〇〇「あ、ピアノ曲ですか?」 設楽「あぁ、元は歌曲だけど。これも月並みな回答だな。」 森林公園(花見) 紺野「やっぱり桜を見ないと、日本の春っていう気がしないよな。」 設楽「まぁ、反対はしない。」 1 紺野「今年は綺麗に咲いたな。」 〇〇「はい。すごく綺麗!」 設楽「おまえ、ほんとボキャブラリー貧困だな。」 〇〇「じゃあ、えっと……言葉にできないくらい綺麗!」 設楽「考えてもそれか。」 2 設楽「わっ、つむじ風だ!」 紺野「…………」 〇〇「……どうしたんですか? 紺野先輩。」 紺野「あっ! いや、君の髪に花びらが……つい見とれちゃった。」 3 設楽「ヨーロッパにいたときも、桜を見て和んでた覚えがある……」 〇〇「なんか、わかる気がします。桜って特別な感じがしますもんね。」 紺野「しかし設楽もやっぱり日本人だったんだな。ちょっと安心したよ。」 設楽「おまえな……人がせっかく感傷にひたってるのに……」 森林公園(夏) 設楽「セミがうるさい。」 紺野「文句言うなって。街中よりは涼しいだろ?」 1 〇〇「今日は過ごしやすい日ですね。」 紺野「そうだな。おかげで設楽の文句を聞かずに済む。」 設楽「文句なんて言ってないだろ。……たまにしか。」 紺野「〇〇さん。設楽のたまには、ちょっと普通とは違うみたいだな。」 〇〇「ふふっ。」 2 設楽「暑い……」 〇〇「今日は35度まであがるみたいですよ。」 設楽「なんでこんな日に外出してるんだよ……」 紺野「いいじゃないか。楽しみにしてたろ?」 設楽「……してない。」 3 紺野「今日は暑いな。噴水のおかげで、少しは涼しいけど。」 設楽「いっそ、飛び込むか。」 〇〇「えっ!?」 設楽「冗談に決まってるだろ。」 紺野「君の反応が面白いから、設楽にからかわれるんだよ。」 森林公園(秋) 紺野「並木道、紅葉が見頃だよ。」 設楽「落ち葉が邪魔だ、この季節は。」 1 紺野「はばたき山ほどじゃないだろうけど、ここでも紅葉は楽しめるな。」 設楽「桜、紅葉の赤にイチョウの黄色。悪くないな。」 〇〇「秋って地味なイメージもありますけど、本当はカラフルな季節なんですね。」 紺野「ああ、僕は好きだな。」 設楽「俺も秋は好きだ。暑くも寒くもないからな。」 2 〇〇「もう、すっかり秋ですね。」 紺野「うん、すっかり秋だな。」 設楽「あぁ、すっかり……何、当たり前のこと言ってるんだよ。」 紺野「設楽だってのってきたじゃないか。」 設楽「年寄りくさいんだよ、こういうの。」 3 〇〇「並木だけじゃなくて、空も夏とは違いますね……」 紺野「入道雲の代わりにいわし雲が増えるからね。」 設楽「あと夜になれば、星も変わるな。」 紺野「そうそう。いい着眼点だな。」 設楽「なんだよそれ、先生か?」 森林公園(冬) 設楽「寒い。」 紺野「設楽は暑いのだって苦手だろ?」 1 紺野「寒いな。温かいものでも食べようか。」 〇〇「いいですね、なんにしましょう。」 設楽「ラーメンだ。それしかない。」 紺野「案外、庶民派だな。」 設楽「まあな。家じゃ食べられないし。」 2 設楽「なんでこんな寒いのに、わざわざ何もない場所に……」 紺野「何もないことはないだろ。冬の並木道は風情あるし、空気も澄んでて気持ちいいぞ?」 設楽「そんなもののために……」 〇〇「なんか、ごめんなさい……」 設楽「おまえが謝るようなことじゃない。悪かったよ、文句言って。」 3 〇〇「冬の公園ってちょっと寂しいですね。」 紺野「でもその方が、隣にいる人の温かみを感じられるかも、なんてな。」 設楽「だってさ。どうなんだ?〇〇。」 〇〇「え!? ど、どうでしょう……」 温水プール 設楽「無駄に疲れるだけなのに……」 紺野「来てから文句言うなよ、入るしかないだろ。」 1 〇〇「2人とも、泳がないんですか?」 紺野「泳ぎはちょっと苦手でね……」 設楽「人間は水の中じゃ息ができないからな。」 紺野「泳ぎ以外なら……そうだ、ビーチボールで遊ぼうか?」 設楽「……それなら、俺もやる。」 2 〇〇「2人ともそんなところにいないで、泳ぎましょうよ。」 紺野「はは。僕はもう少し休んでからにするよ。」 設楽「……めんどくさい。」 〇〇「……もう!」 3 設楽「なんでこんな所に……」 紺野「あれならどうだ?ウォータースライダー。」 〇〇「いいですね!」 紺野「ほら、設楽も行くぞ。怖くないから。」 設楽「……そういう問題じゃない。」 スケート 設楽「紺野、期待してるぞ?」 紺野「勘弁してくれ、意地が悪いな……」 1 〇〇「設楽先輩。スケートは得意なんですね。」 設楽「“は”ってのが気になるけど、まぁな。なんか相性がいいんだよ。」 〇〇「紺野先輩は……」 紺野「僕はダメだな。スキーだけは得意なんだけど。」 設楽「……コーチしてやろうか?」 2 設楽「寒いな……」 〇〇「寒くないと、氷が溶けちゃいますから。」 設楽「わかってるよ、そんなことは。まぁ、滑ってれば少しはあったかくなるか。」 紺野「滑れるだけいいよな。こっちは転びすぎてあちこち痛いよ。」 〇〇「ふふっ。ちょっと休みましょうか。」 3 紺野「おっ……と!」 設楽「あぶなっかしいな。」 紺野「わあっ!」 設楽「痛っ! 巻き込むなよ。」 〇〇(ふふっ、なんだかんだ言って楽しそう……) 博物館 紺野「静かな場所だけど、展示してあるものはどれもいい刺激になるんだよな。」 設楽「課外授業みたいなこと言うなよ。」 1 〇〇「銅鐸って何に使われてたんですか?」 設楽「そこに説明あるだろ、自分で読めよ。」 〇〇「う……紺野先輩に聞いた方がわかりやすいかなって……」 紺野「僕は構わないよ。じゃあ、簡単に。」 設楽「おまえはこいつに甘過ぎなんだよ。」 2 〇〇「紺野先輩は、博物館が似合いますね。」 紺野「そう? 落ち着くし好きな場所ではあるけど……変かな?」 〇〇「そんなことないですよ。」 設楽「あぁ。年寄りくさい紺野には骨董品が良く似合う。」 紺野「年寄りくさいは余計だ。」 3 〇〇「わぁ、綺麗! なんですか、これ?」 紺野「江戸時代の大名家の嫁入り道具だそうだよ。」 〇〇「わたしもこんなの持って、お嫁に行きたいな。」 設楽「おまえの場合、もらい手を探すのが大変そうだな。」 〇〇「もう!」 植物園 設楽「ここは変わった植物が多いんだろ?」 紺野「そうだな。近隣の植物園と比べても充実してる。」 1 設楽「サボテンのコーナー、結構面白かったな。」 〇〇「すごく大きいのや、花を咲かせてるのや……不思議な魅力がありますね。」 紺野「運気をあげる植物ともいわれているし、何かパワーがあるのかもな。」 〇〇「へえ~。わたしもサボテン育ててみようかな。」 設楽「やめとけって。おまえのことだから、トゲで怪我するぞ。」 2 〇〇「熱帯植物の温室にカフェがあるなんて、面白いですね。」 紺野「ちょっとしたリゾート気分が味わえるな。」 設楽「暑くてじめじめしてる。休憩するなら、普通のカフェでいいだろ?」 紺野「やれやれ、わかったよ。」 3 紺野「竹林コーナーなんてあるんだな。趣があっていいね。」 〇〇「……」 紺野「〇〇さん。どうかした?」 設楽「俺が当ててやる。タケノコ探してたんだろ。」 〇〇「……はい。」 設楽「わかりやすいヤツだな。」 公園通り 紺野「ウインドウショッピング……ってやつか。」 設楽「女の買い物につきあうのも、男の役目だ。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 フリマ 設楽「面白いもの、あるんだろうな?」 紺野「それを探すこと自体を楽しむんだよ。」 ※「ショッピング系共通会話」からランダムに選択 更新日時:2018/10/18 15 23 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/146.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード メモ欄 デンジャー属性 新名「その服、ヤバイっしょ」 ○○「え?」 新名「いろんな服、着たいのはわかるけどさ……さすがに混沌コーデはな?」 ○○(う、やっぱり……コーディネート大失敗……) 基本属性(全属性共通) 嫌い 新名「ん? アレ? その服は·····」 ○○「えっ? どこかヘン?」 新名「ヘンじゃねーけどさ? アンタはもっとこう、なんていうか·····」 ○○(新名くん、こういう服あまり好きじゃないみたい) 普通 (コメントなし) 好き 新名「アンタ、なんでも似合うんだねぇ?」 ○○「えっ?」 新名「今日のコーディネート。いいじゃん♡」 ○○(ニーナ、こういう服もわりと好きみたい) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日のカッコなんだけどさ。」 ○○「えっ? もしかしてヘン?」 新名「ううん。 オレ、あんまし好きじゃなかったんだ、ソレ系のカッコ。」 新名「でもアンタってそういうの似合うのな。 着こなし上手ってヤツ?」 ○○(よかった。 上手く着こなせたみたい!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 新名「そういう服って、全然興味なかったんだけどさ。」 ○○「そうなの?」 新名「最近、アリかもって思えて。アンタの上手い着こなし、何度か見てたからかも。」 ○○(よかった。こういう服着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 新名「今日なんかキマってるね。」 ○○「この格好のこと?」 新名「そ。アンタが着ると、服のほうがつられてよく見えるカンジ。」 新名「へぇ……イイな、マジで。」 ○○(よかった。上手く着こなせたみたい!) 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 新名「そういうのも似合うんだな、アンタ。」 〇〇「ホント?」 新名「うん、マジ。世界広がったかも。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう着こなしも出来るんだ、アンタ。」 〇〇「どうかな?」 新名「すっげ合わせ方がうまい。カッコカワイイ!」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「アンタ、似合うよなぁ。そういうラフな格好。」 〇〇「そう?」 新名「元々タイプじゃなかったのに、今はかなり好きかも。アンタのせいで♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう難しいそうなやつも上手く着こなせてんね。」 〇〇「ホント?」 新名「ホント。アンタ、マジでセンスいいよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラビビッド 普通→好き 新名「女のコの服のハデ過ぎる色使いって、あんま好みじゃなかったんだけど。」 〇〇「うん?」 新名「最近、結構好きかも。アンタが着てるの見てたらカワイイって思えてきた♡」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「そういう鮮やかな色の服って合わせんの難しいだろ?」 〇〇「うん。どうかな?」 新名「イイ、似合ってる。アンタ、キラキラして見えるもん。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「ジェリービーンズみたいで食いたくなっちゃう。」 〇〇「えっ?」 新名「今のアンタ。ソレ系の服着てると、すっげカラフルで美味しそう♡」 〇〇(もう……でも新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「イイじゃーん!アンタ、カラーの使い方上手いね。」 〇〇「ホント?」 新名「マジマジ!オレも今度そういうのやってみよ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) ウルトラアクティブ 普通→好き 新名「そういう服って、ファッション的には難アリって思ってたけど。」 〇〇「うん?」 新名「コーディネート次第でなんとかなるもんだな。」 新名「アンタを見てそう思った。もう少し勉強しないと。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「パワーみなぎってんね。」 〇〇「そ、そうかな?」 新名「うん。元気いっぱいってカンジでさ。アンタらしいね。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 好き→大好き 新名「やっぱ似合うわ、アンタ。そういうエネルギッシュなファッション。」 〇〇「そう?」 新名「うん。一緒にいるオレまで元気もらえてる気がする。イイかも♡」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「そういう元気いっぱいのもいいね。」 〇〇「この服装のこと?」 新名「そ。アクティブなカンジとか爽やかなアンタにピッタリ!」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ウルトラセクシー 大好き 新名「ちょっとアンタ。それは今日、期待してもイイってこと?」 ○○「えっ、なに?」 新名「べーつに?……てかさ、アンタから目ぇ離せねーじゃん。」 ○○(新名くん、すごく喜んでくれてるみたい!) ウルトラキュート 好き 新名「今日のファッションは、キュートのど真ん中ってカンジ?」 ○○「うん、どうかな?」 新名「カワイイに決まってんじゃんv」 ○○(新名くん、こういう服も好きみたい) 好き→大好き 新名「そういう格好って、やっぱカワイイな。」 ○○「ホント?」 新名「ホントのホント。超カワイイ。」 ○○(もう…でもニーナ、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「今日のコーディネート、超良くね?」 ○○「えっ、ホント?」 新名「ホント。似合ってるし、すっげ可愛い♡」 ○○(やった! ニーナ、すごく気に入ってくれたみたい!) ウルトラシック 普通→好き 新名「そういうクールすぎる服ってちょい苦手だったんだよ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 新名「こないだまではね。今は結構イイかもって思う。」 〇〇(新名くん、こういう服も気に入ってくれたみたい!) 好き 新名「清楚だなぁ、今日のアンタ。」 〇〇「そう?」 新名「お上品な服もマジで似合う。お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたかな?) 好き→大好き 新名「年上の香りか……」 〇〇「えっ?」 新名「アンタのファッションがさ。しっとりしてんのに可愛くてちょっとハマりそう。」 〇〇(新名くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 新名「ハイソなアンタもカワイイね♡」 〇〇「えっ、この服装?」 新名「品があってさ、お嬢サマってカンジ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) 組み合わせ属性 ガーリー 好き 新名「カッワイイ♡」 ○○「ホント?」 新名「なに、もっと言ってほしいの? マジカワイイ♡」 ○○(恥ずかしい····· でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「ヤバッ!超カワイイんだけど、ソレ!」 〇〇「この服装のこと?」 新名「うんうん!アンタがそういうカッコすると、マジで反則モノ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) ワイルド 好き 新名「カーッコイイ!」 ○○「ホント?」 新名「セクシーワイルドなアンタになら、オレ食われても文句言いません♡」 ○○(恥ずかしい……でも、ニーナ、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「おぉっ……なんか食われそう。」 〇〇「えぇっ!?」 新名「心臓鷲づかみにされたカンジ。ワイルドなアンタって、マジ危険な香り。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) スポーティ 好き 新名「なんか今日、気合入ってねぇ?」 〇〇「そうかな?」 新名「そのまま走って行っちゃいそうなカンジするし。元気アリアリでいいね。」 〇〇(新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「へぇ、カッコよく着こなしてんじゃん!」 〇〇「ホント?」 新名「マジ。健康的だし、カワイイし。イイ♡」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 小悪魔 大好き 新名「マジパネェ……破壊力ありすぎだろ、ソレ。」 ○○「え、この服装のこと?」 新名「そうやってトボけちゃって。どんだけオレを誘惑するつもり?」 ○○(新名くん、こういうコーディネートがすごく好きみたい!) お姉系 好き 新名「そう来たか。アンタ、それ反則技。」 〇〇「えっ?」 新名「そんな年上のイイ匂い、ぷんぷんさせてさ。ズッリィ。」 〇〇(そうかなー?でも新名くん、こういう服も好きみたい) 大好き 新名「知的美少女ってカンジ?」 〇〇「どうかな?」 新名「イイに決まってんじゃん♡大人っぽいのにカワイイとこもあってさ。」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたみたい!) モード 好き 新名「クールに決めたねぇ。今日のファッション。」 〇〇「そう?」 新名「雑誌モデルっぽい。今日はスカウトされちゃうかもよ?」 〇〇(新名くん、気に入ってくれたのかな?) 大好き 新名「へー……カッコイイ!」 〇〇「ホント?」 新名「マジでモデルみたいな?いつもとぜんぜん雰囲気違う。アンタ、化けるなぁ。」 〇〇(ふふっ、新名くんにほめられちゃった!) 更新日時:2023/12/30 02 19 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/214.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベ 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 校内 デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 大失敗チョコ 義理チョコ 友好 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ × LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 『』 」 『』 『』 友好 『』 」 『』 『』 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 友好 普通 このページの最終更新:2013/02/11 15 40 53 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP